Little Lily / リトル・リリー
本名さゆり、英語で「小さなゆり」ということからLittle Lilyで活動。
世界各国を旅行しながら、水と写真を撮り続けるスピリチュアルなアーティスト。
これまでにやりたいことを片っ端からやってきた形にとらわれない生き方を実践中。
平成3年3月3日生まれ
幼少期は場面寡黙症をわずらう。
その後脳の機能障害である痙攣性発声障害が発病
学生時代は病気と闘う日々、その中で絵と文章が自分を表現できる唯一の表現であった。
波動の低下により心霊現象などに悩まされ、眠れない日々が続くなか
般若心経を唱えて、救われたことから言霊の力を信じるようになる。
美術学校卒業後は日本各地で働き、東京に移り国際色豊かなゲストハウスで英語を勉強しながら、
世界中の友達を作っていく。20代前半で憧れの初海外ヨーロッパ一人旅を実現し
(友達と再会、過去に住んでいた国や場所を探すための旅)
ようやく最後に訪れた国で幼少期から頭の中の映像としてあった場所を見つける。
日本帰国後、フィンランドの友達が自殺をしたのをきっかけに、パニック障害を引き起こし、
瞑想を習慣化する。
その後最愛の父が亡くなると不思議な現象がさらに起こり始める。
第三の目が開くなどして目に見えない世界をより意識するようになる。
その頃から宇宙の光からメッセ-ジが届くようになる。
自分自身が光の一部であることを認識し、愛を表現するために生まれてきたのだとわかる。
その後悩みを抱える人に対して、メッセージを伝えるカウンセリングを始める。
ニュージーランド、オーストラリアに渡り、自然の中で働き生活することが理想であると実感する。
その後アーティストとして、またフリーランスのカメラマンとして活動を始める。
海に対して強烈な憧れがあり、念願のフィリピンでダイビングをする。
なぜ、強烈に水を撮るのが好きなのか、理由がはっきりとわか
り、自分の表現するものが明確になっていく。
2016年6月・東北ハートニット展 :写真撮影
7月・東京パセラリゾートにて結婚式イベント:写真撮影
8月・全国雑誌プリフラ:写真掲載
9月・フランスパリユネスコ国連 フラワーデザイン部門にて作品出品
新人国際親善アーティストとして表彰
11月・ニューヨーク・ブロードウェイにて写真の展示。日本人アーティストとしてデビューを飾る
日本国連加盟60週記念事業 アメリカ国際連合本部ビルにて写真展示。
12月・秩父夜祭(ユネスコ文化遺産登録)にて個展を開く。
2017年4月・東京銀座パセラFlower Artist Showにて、写真展示。
5月・ニューヨークメトロポリタン美術館にて作品展示。
2018年12月秩父夜祭(ユネスコ文化遺産登録)にて画家である兄と兄妹展示を開催。